アリエクスプレスの 「Open Dispute」を解説。英文の意味を理解して適切に申立てをしよう。

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そもそも、アリエクスプレス(AliExpress)とは?

アリエクスプレスとは、楽天やAmazonのようなインターネット通販サイトです。

中国のアリババが運営しています。

その特徴は、なんといってもその値段です。

とにかく商品が安く、購入できるサイトです。

使用にあたっての注意点は?

費用の点でいえば、関税がかかる場合があります。

このことは別の記事でご紹介をします。

そして、本題に関連することとして、

・商品が届かなかったり、

・違う商品が届けられたり、

・商品の数が足りなかったり、

・商品にキズがついていたり、

といったことがあります。

この記事では、アリエクスプレスで購入した商品について、「Open Dispute」を利用することも含め、どのように販売業者と解決を図ればよいかを解説します。

ステップ1:商品の確認

到着した商品に問題があった場合、その商品の追跡番号を確認します。

この確認は、ネット上の番号「Tracking number」と、商品の包装に貼り付けてある伝票に記載してある番号の同一性を確認する必要があります。

ネット上の「Tracking number」は、「Track Order」の項目にマウスポインタを重ねます。

このとき、クリックせずに2秒程度待つと、「Loading…」の後に表示されます。

「Tracking number」と商品伝票の同一性が確認されたら、ステップ2へ進みます。

ステップ2;販売業者への連絡

最終的に「Open Dispute」を行うにしても、いったん販売業者へ連絡しましょう。

「Contact Seller」の項目をクリックして行います。

・商品が届いていない

・違う商品が届けられた

・商品の数が足りなかった

・商品にキズがついていた

などを、英語で入力し、送信することになります。

英語に自信がない方は、グーグル翻訳や、DMMのウェブページを利用・閲覧されればよいと思います。

利用:グーグル翻訳(https://translate.google.com/?hl=ja&tab=TT#view=home&op=translate&sl=ja&tl=en)

参考:コピペでOK!海外の通販サイトへの問い合わせに役立つ英語表現(https://eikaiwa.dmm.com/blog/6046/)

販売業者からの返信も、英文です。

これも、まずはグーグル翻訳へ入力して内容を確認しましょう。

よく内容がわからない場合には、英単語の意味を確認していく必要があります。

ステップ3:「Open Dispute」の利用

販売業者へ直接しても、こちらの望む対応をしてもらえない場合があります。

その場合には、「Open Dispute」を行います。

「Open Dispute」とは、アリエクスプレスに状況を報告するとともに、仲裁を依頼する制度です。

「Refund Only」または「Return Goods」を選択します。

「Refund Only」の内容

・I haven’t received my order and I would like to get my money back.

・注文を受け取っていないので、返金を希望します。

・The product is not as described and I would like a partial refund.

・製品が説明どおりではないため、一部払い戻しを希望します。

「Return Goods」の内容

・I am not satisfied with the product I received and would like to return it for a full refund. You may have to pay the shipping fee(s).

・受け取った製品に満足しておらず、全額払い戻しのために返品したいと思います。(送料を支払う必要がある場合があります。)

「Open Dispute」では、以下の事項を報告・提出する必要があります。

・状況の説明

・こちらの要望

・証拠

状況の説明とこちらの要望は「Open Dispute」を利用開始する段階で、明らかになっていると思います。

Reason for refund request の選択は、以下を参考にしてください。

・Quality problems=品質に問題がある

・Product not as described=説明と違う商品である

・Damaged goods=商品がダメージを受けている

・Received counterfeit goods=偽物を受け取った

・Quantity shortage=数量が足りていない

証拠については、商品自体が届いていない場合には販売業者へ連絡したステップ2のスクリーンショット、商品にキズがついていればその写真等を提出することになります。

証拠は、写真(3枚以内)または動画を提出できます。

ステップ4:アリエクスプレスからの連絡内容の確認

ステップ3までを終えると、アリエクスプレスからの提案が届きます。

このとき、

・あまりに時間が経ちすぎていて、保護できない。

・◯◯円の返還で解決としてはどうか。

などの提案があるようです。

提案された内容に問題がなければ、承諾し、解決となります。

下の写真は、管理人が利用した「Open Dispute」について、アリエクスプレスから届いたメールです。

メールの内容は、以下のようになります。

返品する必要すらなく、全額返金を受けられることになりました。

以上、アリエクスプレスでの「Open Dispute」について説明しました。

参考にしていただければ幸いです。

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